谷中の雑貨屋さん11選~レトロな下町でうつわ選び
私は下町好きで、日本橋や浅草、上野などのエリアをよく散策します。
その中でもお気に入りなのが「谷中」です。
谷中は上野に近く、山手線やメトロの駅にも徒歩圏内の便利な場所でありながら、古き良き、日本の商店街の雰囲気が残っています。
テレビのロケでおなじみのコロッケやスイーツが有名ですが、うつわを扱うショップも多いのです。
今回は、谷中でうつわを買うことができる雑貨店を紹介します。
周囲には、上野の美術館や谷中霊園、由緒あるお寺など観光スポットも満載!
カフェや飲食店も多く、休日の散策におすすめなコースです。
ぜひ、この記事を参考に歩いてみて下さいね。
谷中銀座商店街
1.谷中 松野屋(やなか まつのや)
谷中銀座のスタート地点。いわゆる「夕焼けだんだん」の高台にあるお店です。
どこか懐かしい、昭和の金物屋さんにあった生活道具が充実。

お店の外まで、かごやブリキのバケツなど、手仕事の生活用品がずらりと並んでいます。
うつわでは厚みのあるグラスやホウロウのプレートなど、味のある実用的なものが販売されています。レトロブームのせいか、店内は常ににぎわっていますよ。
液だれしない醤油差し。詳しくはこちら
公式HP:https://matsunoya.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/matsunoyatokyo/
松野屋さんの書籍もありますよ!詳しくはこちら
2.竹工芸 翠屋(みどりや)
明治41年創業の竹工芸専門店。夕焼けだんだんの階段を下った地点にあるお店です。
店内には、花器、お箸、コースター、しおりなど幅広い竹製品が並んでいます。
うつわ関連では、カトラリーや箸置き、竹の素材をそのまま生かした酒器など実用的なアイテムがそろっています。
竹製品は、長く使うほど色が変わり、味わいが出るのが魅力。
かごやざるなどは、夏に使うと食卓がさわやかになりますし、
小物入れとして収納にも使うことができます。
スプーンや箸置きなど、リーズナブルなものからそろえてみるのもおすすめです。
3.金吉園(かねきちえん)
引用画像:公式HP
谷中銀座の中間地点にある、日本茶専門店。
お茶屋さんですが、和のうつわが多くそろっています。
お店の外には、比較的リーズナブルな商品、
店内には箸置きから茶器までさまざまな産地のうつわが並んでいます。
最近では、外国人観光客の方がお土産探しで訪れているようで、店内は大賑わい!
茶葉とあわせてうつわを探すのもいいですよ。
公式HP:https://kanekichi-shouten.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/kanekichien/
よみせ通り
谷中銀座を抜けるとよみせ通りへ。
コンビーフで有名な「腰塚ハム」や飲食店が並ぶ中、雑貨店も点在しています。
4.和楽や
和楽やは、店主がセレクトした和のうつわの専門店です。
信楽焼や曲げわっぱなど、温かみを感じる素朴な商品が多いです。
また、近藤九心さん、ホンマトモユキさんなどの作家もののうつわも取り扱っています。
リーズナブルでふだん使いしやすいうつわが見つかりますよ。
5.the ETHNORTH GALLERY(ザ・エスノースギャラリー)
『intercultural(異文化間)』をテーマとしたオリジナルブランドが手がける、世界各国の手仕事の品を扱うショップです。
台湾の刺繍スリッパ、やちむんのうつわやベトナム製の木のスプーンなど、
さまざまな国のテーブルウェアが並び、ちょっとした旅行気分が味わえます。
2階はギャラリーになっており、不定期で手作りの品物が展示販売ざれています。
さまざまなジャンルの手工芸品が美しく並ぶ店内は、まさにギャラリーのよう。
無国籍な商品を見ているうちに、海外に行きたくなってしまいます。
公式HP:https://ethnorthgallery.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/ethnorthgallery
6.CIBI(チビ)
引用画像:公式HP
千駄木駅にほど近い、モダンな外観のショップ。
暮らしを楽しくするコンセプトストアで、店内はカフェと雑貨販売のスペースに分かれています。

カフェの手前のショップスペースには、白山陶器のうつわのほかオリジナルの雑貨も販売。
週末のカフェは混雑しているので、雑貨スペースだけ見るのも楽しいです。
コーヒーと雑貨をセットで、下町散策のお土産にするのもいいですね。
公式HP :https://www.cibi.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/cibi_tokyo/
7.道具と雑貨 かなかな
引用画像:Yahoo!トラベル
谷中の路地裏にひっそりとたたずむ雑貨店です。
オーナーのこだわりが感じられる、様々な手仕事の品々が店内に並んでいます。
分かりにくい場所にもかかわらず、常にお客さんがいる知る人ぞ知る人気店。
食品や絵葉書などのほか、グラスやカトラリーなどもあります。
いつ行っても品ぞろえが違うので、この辺りを散策する際はつい立ち寄ってしまいます。
8.三清洞(さんせいどう)
引用画像:公式HP
谷中の住宅街・へび道といわれる細い路地にある骨董店。
小さな店内は、絵付けの美しいうつわがずらりと並び、引き込まれるようについ入ってしまいます。
店外には、お手頃価格のうつわや雑貨も販売。
宝探し感覚で、毎回チェックするのが楽しいコーナーです。
ただ、店内は狭いため入店人数の制限があります。(3名くらい?)
先客がいたら、少し待ってから入りましょう。
近くには、小さな古本屋さんや雑貨店が並んでいるので、あわせて散策を楽しめます。
千駄木エリア
9.kokonn
谷中霊園にほど近い、古民家を改装した器を中心としたセレクトショップ。
2階は小さなカウンターとテーブルがあるカフェ「喫茶ニカイ」があります。
私がこのお店を知ったのは、年に数回開催される「益子陶器市」。
益子の人気作家さんのうつわが販売される、とても贅沢なイベントです。
このほかにも、常にうつわ作家さんの個展などを随時開催しています。
私は、このお店で以前から気になっていた、益子の遠藤薫さんのうつわと、
鹿児島の工房國さんのうつわをゲットしましたよ!
また、古い家具を使ったディスプレイも必見です。
店内が狭いため、人気のイベントは予約制のこともあります。
どうしても欲しいものがある場合は、情報をチェックしてから来店しましょう。
公式オンラインストア:https://egd.buyshop.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/kokonn.yanaka/
10.いせ辰
風呂敷をテーブルクロス代わりにするのもおしゃれ!商品詳細はこちら
江戸末期1846年創業の江戸千代紙の専門店です。
千駄木駅からすぐの団子坂にあります。
うつわはありませんが、千代紙を使ったトレイや箱などは、食器のように使っても素敵です。
私のおすすめは、千代紙をランチョンマットやテーブルクロスにすること。
色々なサイズで販売しているので、お気に入りのデザインのものを選んでみては。
いつものテーブルクロスを和紙に変えるだけで、テーブルの雰囲気がガラッと変わりますよ。
また、季節ごとに変わる店頭のディスプレイを見るのも楽しみです。
公式HP:https://www.isetatsu.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/isetatsu_official/
谷中キッテ通り
団子坂を1本入った路地「谷中キッテ通り」。
最近、様々なジャンルのショップができています。
どれもここでしか出会えない個性的な品ぞろえのお店です。
素朴な下町の住宅街で、東欧などの商品に触れることができるのは、なかなか楽しいですよ。
11.ツバメハウス
引用画像:公式Instagram
古いビルの2階にある、隠れ家のようなセレクトショップです。
店内にはウクライナ刺繍のワンピースやアフリカンプリントの雑貨が主に並んでいます。
うつわは、ヨーロッパのヴィンテージのコーヒーカップなどに出会えます。
古くて味のあるうつわはどれも魅力的です。
ちなみに、三崎坂沿いにある雑貨店「ビスケット」と根津神社前にある「ツバメブックス」は姉妹店です。
谷中のレトロな街を散策しながら、お気に入りのうつわに出会おう!
谷中エリアは、小さいけれど魅力的なお店がギュッと詰まったエリアです。
飲食店も多く散策の休憩場所もたくさんあります。
また、上野の美術館をはじめ、小さなギャラリーも点在しているアートなエリアでもあります。
1回ではまわりきれないので、目的を決めて何回かに分けていくのがおすすめです。
下町の魅力が、堪能できますよ!
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