食器の買取業者のおすすめ10選~ノンブランドで使用済みでも意外と売れるから捨てないで!
こんにちは!
今回は、おすすめの食器の買取業者を紹介します。
不要な食器を売りたいけど、どこに頼めばいいの?
業者がたくさんありすぎでよく分からない…
そんな方のために、この記事ではさまざまなタイプの食器買取業者を厳選!
高級ブランド食器や骨董品、中古のノンブランド食器まで、処分したい食器にあった業者さんを紹介しています。
食器の断捨離の参考にお読みくださいね!
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ブランド品から中古食器までまるっと処分したいなら
1.福ちゃん
福ちゃんの特徴
買取タイプ:店頭買取・出張買取・宅配買取
手数料:出張料・査定料・送料・振込手数料・キャンセル料 無料
メリット:
出張買取がスピーディ
ノンブランド・使用済み食器の買取にも対応
女性鑑定士が対応する「レディースプラン」がある
デメリット:
キャンセルの場合、宅配買取で段ボール2箱以上になる場合のみ返送料が発生、
予約せずに店舗に行くと待ち時間が長いことも
テレビCMでもおなじみの福ちゃん。
買取実績800万点以上の大手買取業者で、食器買取の評判も上々です。
その理由の1つが、ノンブランドの商品でも買い取りしてくれるから。
食器を買い取りしてくれる業者さんはたくさんあるものの、ブランド品で箱付きなど、条件を満たさないと買い取ってもらえないことも多いのです。
その点、福ちゃんは、使用済みのノンブランドで、箱がなくてもまとめて引き取ってくれるとの口コミがあります。
また、買取の早さも魅力!
LINE査定もあるので、試してからお願いずるのもいいですね。
さらには、出張買取限定で買取金額が最大30%UPなど、キャンペーンを時々開催。
うまく活用するとお得です。
さいごに、福ちゃんならではのサービスとして「レディースプラン」があります。
出張買取の際、女性鑑定士が対応してくれるので、異性の訪問に抵抗のある方はいいですよ。
福ちゃんについてはこちらをチェック!
■福ちゃん公式サイト:https://www.fuku-chan.info/tableware/
2.バイセル
バイセルの特徴
買取タイプ:店頭買取・出張買取・宅配買取
手数料:出張料・査定料・送料・振込手数料・キャンセル料 無料
メリット:
買取スピードが速い、ブランド食器の査定額が高い
24時間365日電話受付
デメリット:
キャンセルの場合、宅配買取で段ボール1箱以上で返送料が発生
ちびまる子ちゃんのCMで知られるバイセル。
東証グロース上場企業が運営する大手買取専門業者です。
鑑定士が多数在籍しており、食器買取の実績が多いのが特徴。
傷や汚れがあっても未使用品で人気ブランド品であれば高価買い取りになることも。
旧社名がスピード買取.JPというためか、対応が早いとの声が多く、出張買取に当日対応してくれることもあるそう。
茶道具などの骨董品も高価買い取りしてくれることも…
実家にある作者不明のうつわの出品などに良さそうですね。
バイセルについてはこちらをチェック!
■バイセル公式サイト:https://buysell-kaitori.com/tableware/
3.なんぼや
なんぼやの特徴
買取タイプ:店頭買取、宅配買取、出張買取、オンライン買取
手数料:出張料・査定料・送料・振込手数料・キャンセル料 無料
メリット:
使用済み・箱なし商品の買い取りに対応
店頭買取は予約不要・プライバシーに配慮した個室対応が可能
初めての利用や「おまとめ査定」の利用により買取金額がアップ
オンライン買取では、入金がスピーディー
デメリット:
査定に時間がかかる
買取金額が低く見積もられることがあり交渉が必要
年間35万点以上買取実績がある、なんぼやの食器買取部門。
特に力を入れているのが、アンティーク食器です。
130人以上の「コンシェルジュ」といわれる専門スタッフが鑑定してくれるので、
きちんとした評価が期待できるのが安心ですね!
また、使用済みや箱無し商品の買い取りも対応。
LINEの仮査定があるので、事前にだいたいの価値を知ることができますよ。
実家の片付けなどで、食器をまとめて処分する場合は「おまとめ査定」の利用がおすすめ!
買取金額がアップしますし、おうちが1度で片付きますよ。
■なんぼや公式サイト:https://nanboya.com/shokki-kaitori/
4.日晃堂
日晃堂の特徴
買取タイプ:店頭買取、宅配買取、出張買取
手数料:出張費・査定料・手数料は全て無料
メリット:
スタッフの対応が丁寧で、商品の専門知識が豊富
デメリット:
買い取りできない商品がある
日晃堂は骨董・アンティーク・ブランド食器の買取を得意としている業者です。
専門知識を持った鑑定士が、本物かどうかだけでなく、作家名や商品の価値も正しく鑑定。
しかも、説明のわかりやすさが好評です。
実家の整理などで、作家名が不明なうつわや、
価値の分からないうつわの処分に活用するのにふさわしい業者さんといえます。
■日晃堂公式サイト:https://nikkoudou-kottou.com/ceramics/touki/
5.ブランディア
ブランディアの特徴
買取タイプ:店頭買取、宅配買取、スマホ買取
手数料:出張料・査定料・キャンセル料・振込手数料 無料
メリット:
宅配買取が使いやすい
査定結果が一点一点細かく記載されていて丁寧
複数点送ってもそれぞれキャンセルが可能
デメリット:
使用済み食器の買取が不可
ブランディアは、その名のとおりブランド品の買取に特化しています。
そのため、食器もブランド品で、なおかつ未使用・箱付きのものに限ります。
ただ、取り扱いブランドの幅が広いので、引き出物などで箱にしまったままの食器がある方は、ブランディアを使ってみるのもいいですね。
ブランディアについてはこちらをチェック!
■ブランディア公式サイト:https://brandear.jp/ct/accessories/shokki
6.ティファナ
ティファナの特徴
買取タイプ:店頭買取・宅配買取・出張買取
手数料:出張料・査定料・キャンセル料・振込手数料 無料
(出張費用・査定料・キャンセル料の無料対象は都内近郊に限る)
メリット:
新品から中古使用済み、ノンブランド品まで買取
査定が早い
ブランド食器の買取価格が高め
デメリット:
宅配買取対応の使用済み食器はブランド品のみ
ティファナは、洋食器から和食器までブランドを問わず使用済みの食器まで買取可能!
また、これまで400以上のブランドの食器を評価してきた実績があり、安心して依頼できます。
さらには、大量の使用済み食器の買取も対応可能。
価値がよく分からない食器もまとめて買い取ってもらえるのはありがたいですね。
ちなみに、東京近郊の出張買取なら、最短60分で依頼可能のこともあるそう。
早めに処分したい方は問い合わせてみるのもありですよ。
■ティファナ公式サイト:https://www.tifana.net/tableware/
7.高く売れるドットコム
高く売れるドットコムの特徴
買取タイプ:店頭買取・宅配買取・出張買取
手数料:出張料・査定料・キャンセル料・送料・振込手数料 無料
メリット:
ノンブランド食器買取にも対応
査定が早く、即日も可能なことも
デメリット:
店舗数が少なく、立地にかたよりがある
査定に時間がかかることがある
高く売れるドットコムは、東証プライム上場の弊社マーケットエンタープライズが運営。
取引実績10万件を超える、総合買取業者です。
食器買取では、和食器から洋食器まで、ノンブランドの商品も対応。
食器以外にも花瓶や置物も買い取り対象なので、自宅の整理にいいですね。
商品知識が豊富な査定スタッフが査定してくれるので、安心感があります。
また、WEBから買い取り価格を調べることができ、査定の早さも特徴。
電話申し込みの場合は、最短当日に対応が可能とのこと。
■高く売れるドットコム公式サイト:https://www.takakuureru.com/syokki/
8.ブックオフ
ポイント
ブックオフの特徴
買取タイプ:店頭買取・宅配買取・出張買取・店舗出張買取
手数料:出張料・査定料・キャンセル料・送料・振込手数料 無料
メリット:店舗数が多く、予約不要のため持ち込みやすい
デメリット:使用済み・ノンブランドの食器は買取不可
本だけでなく、食器買取を行っている店舗も多いブックオフ。
店舗数が多いため、気軽に持ち込みやすいのが魅力ですね。
ただ、使用済みやノンブランドの食器は買取対象外!
取扱ブランドも店舗によって異なるので、持ち込む前に確認するのが安心です。
また、食器・雑貨買取キャンペーンなども開催しています。
キャンペーン期間を利用してお得に買い取ってもらうのもいいですよ。
★食器を扱うショップは、公式サイトの「お店を探す」で売りたい商品の「食器・雑貨」にチェックを入れ調べることができます。
口コミでは、系列店の、「ブックオフプラス」や「ブックオフスーパーバザー」に行くのがおすすめとの声もあります。
ブックオフについてはこちらをチェック!
■ブックオフ公式サイト:https://www.bookoff.co.jp/sell/goods/
9.エコリング
エコリングの特徴
買取タイプ:店頭買取・宅配買取・出張買取
手数料:出張料・査定料・キャンセル料・送料・振込手数料 無料
メリット:
LINEで24時間査定・予約可能
ノーブランド・使用済み食器の買取可能
自宅の段ボールで送付すると、買取10%アップ(WEB限定)
デメリット:宅配買取では箱無し食器は売れない
エコリングは、ブランド食器からノンブランドの使用済み食器まで買取商品の幅が広いです。
ブランド食器の対象ブランドも豊富。
HPに掲載されていないブランドの食器を買い取ってくれるケースもあります。
ただ、宅配買取では箱なし食器は原則買取不可。
取扱いできない商品は着払いで返送されてしまいますので注意が必要です。
買い取りできるか迷ったら、LINEの簡単査定などを利用して事前に調べてみましょう。
その際、自分が売りたい商品が買い取り対象なのか?
宅配買取で送って良いものなのか、チェックしておくと安心です。
また、エコリングには専用アプリがあります。
買取に出した食器の販売状況や、購入者からのメッセージを受け取れるなど、独自のサービスを楽しみたい方は、利用してみるのも面白いかもしれません。
エコリングについてはこちらをチェック!
■エコリング公式サイト:https://www.ecoring-kaitori.com/tableware/
10.セカンドストリート
買取タイプ:店頭買取・宅配買取・出張買取
手数料:出張料・査定料・キャンセル料・送料・振込手数料 無料
メリット:
店舗数が多いので持ち込みやすい
ブランド品であれば使用済みでも買取可能なこともあり
デメリット:
使用済み食器は原則買取不可
査定経験の少ないスタッフがいる
全国に750店舗以上を展開するセカンドストリート。
食器の店頭買取も行っており、基本的に未使用のみが買取対象です。
ただし、一部のブランド食器は、使用済みで箱なしでも買取可能。
お近くに店舗があれば、持ち込みを検討してみるのもいいですね。
セカンドストリートについてはこちら
■セカンドストリート公式サイト:https://www.2ndstreet.jp/sell/category/goods
自分に合った業者を見つけて上手に食器を断捨離しましょう
この記事では、ブランド食器に強い業者、骨董の食器の鑑定が得意な業者などいろいろな業者を取り上げました。
処分したい食器に合わせて選ぶもよし、
家からの店舗の近さやサイトの使いやすさなど使い勝手で選ぶのもいいですね。
この記事を参考に、上手に食器を手放してみませんか。
厳選したお気に入りの食器だけで、すっきりとした暮らしを実現してみてはいかがでしょう。